「2007 年 枠組壁工法建築物構造設計指針」第Ⅵ編事例 1 の 2.1 における M 端の算定式の算出方法は、次の通りです。
簡易計算なので下図のように安全側として算定しています。 精算式に比べかなり安全側となりますが、鉄筋の種類、配筋の方法が大きく異なることはないと考え、下記の方法を用いています。
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